2013年 03月 16日
甘い物を摂りすぎると疲れやすくなる
疲れた時は甘い物♪と昔からよく言いますが・・・
お菓子などの糖分を摂ると、急激に血糖値が上がるため、一時的にリラックスできたような気になるそうです。しかしその状態は、長続きせず、体に負担がかかって、逆に疲れやすくなることも。
そうなると、からだは血糖値を下げようとかんばって、逆に低血糖になり、疲れを感じやすくなってしまうのです。
低血糖になると、甘いものが欲しくなるという悪循環に。さらに甘いものは、ビタミンB群を過剰に消費するので、疲れやすいからだになるのです。
エネルギーになる糖は、ご飯からとるのが一番です!そして食事もバランスよく摂るのが大切です☆
低血糖症になると、こんな症状が現れます。
・異常な疲労感 ・起床時の無力感 ・日中特に昼食後の眠たさ
・集中力の欠如 ・めまい ・ふらつき ・物忘れ ・眼のかすみ
・目前暗黒感 ・日光がまぶしい ・甘い物を渇望する ・口臭
・失神発作 ・偏頭痛 など
そして以下の項目で3つ以上当てはまればあなたも低血糖の可能性が・・・。
〇甘い物、スナック菓子、清涼飲料水をほぼ毎日取る。
〇空腹感を感じ、おやつを食べることが多い。
〇夜中に目が覚めて、何かを食べることがある。
〇夕方に強い眠気を感じたり、集中力が落ちたりする。
〇体重の増減が激しい。
〇体重が増えてきた、またはやせにくくなった。
〇イライラや不安感が、甘い物を取ることで良くなったことがある。
〇頭痛、動悸(どうき)、しびれなどが甘い物を取ることで良くなったことがある。
〇気分安定薬や抗うつ薬を服用しても、明らかな症状の改善がない。
〇血縁者に糖尿病の人がいる。
あなたはいかがでしたか?
すたっふ いけだ
お菓子などの糖分を摂ると、急激に血糖値が上がるため、一時的にリラックスできたような気になるそうです。しかしその状態は、長続きせず、体に負担がかかって、逆に疲れやすくなることも。
そうなると、からだは血糖値を下げようとかんばって、逆に低血糖になり、疲れを感じやすくなってしまうのです。
低血糖になると、甘いものが欲しくなるという悪循環に。さらに甘いものは、ビタミンB群を過剰に消費するので、疲れやすいからだになるのです。
エネルギーになる糖は、ご飯からとるのが一番です!そして食事もバランスよく摂るのが大切です☆
低血糖症になると、こんな症状が現れます。
・異常な疲労感 ・起床時の無力感 ・日中特に昼食後の眠たさ
・集中力の欠如 ・めまい ・ふらつき ・物忘れ ・眼のかすみ
・目前暗黒感 ・日光がまぶしい ・甘い物を渇望する ・口臭
・失神発作 ・偏頭痛 など
そして以下の項目で3つ以上当てはまればあなたも低血糖の可能性が・・・。
〇甘い物、スナック菓子、清涼飲料水をほぼ毎日取る。
〇空腹感を感じ、おやつを食べることが多い。
〇夜中に目が覚めて、何かを食べることがある。
〇夕方に強い眠気を感じたり、集中力が落ちたりする。
〇体重の増減が激しい。
〇体重が増えてきた、またはやせにくくなった。
〇イライラや不安感が、甘い物を取ることで良くなったことがある。
〇頭痛、動悸(どうき)、しびれなどが甘い物を取ることで良くなったことがある。
〇気分安定薬や抗うつ薬を服用しても、明らかな症状の改善がない。
〇血縁者に糖尿病の人がいる。
あなたはいかがでしたか?
すたっふ いけだ
by earth-g | 2013-03-16 14:56