節分

早いもので一月もそろそろ終わり、あっという間に二月になりますね。
二月の行事で有名なものと言えば『節分』です。
豆まきや恵方巻きなどなど、皆さま毎年何かしらされているとは思います。

もともとは各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことを節分と呼び、江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多いそうです。こういった季節の変わり目の際は邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための悪霊ばらい行事として節分があるのです。
ではなぜ節分に豆まきが行われるのか、というと古来より「豆=穀物には生命力と魔除けの呪力が備わっている」という信仰と、語呂合わせで「魔目(豆・まめ)」を鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いから来ているとのことです。
また、豆をまき、まかれた豆を自分の年齢(数え年)の数だけ食べたり、もしくは自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないという習わしもあるそうです。

寒い時期、季節の変わり目で風邪など引きやすい時期だとは思いますが、体調管理に気を付けるとともにこういった昔ながらの行事で一年の健康をお祈りしてみるというのもいかがでしょうか。

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飯塚
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by earth-g | 2014-01-30 14:32 | Comments(0)

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