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ラベンダー

ラベンダーと言えばアロマの代表的なエッセンシャルオイルとして有名ですが、種類がいくつもあるのはご存知ですか?

精油は同じ学名の植物から採ったものでも成分の含有率が異なると当然香りも効能も変わってくるので、使い方も変わってきます。

「ラベンダー」といっても次の4種類のものがあります。(カッコ内は学名)


・ラベンダー・アングスティフォリア(Lavandula angustifolia)

・ラベンダー・スーパー(Lavandula burnatii super acetate)

・ラベンダー・ストエカス(Lavandula stoechas)

・ラベンダー・スピカ(Lavandula spica)


<ラベンダー・アングスティフォリア>

真正ラベンダーとも呼ばれている精油でラベンダーの代表品種
鎮静作用と鎮痛作用のあるエステル類と鎮静作用のあるリナロールを主成分としているので精神的・肉体的なリラックス効果があります。妊婦さんにもおススメ♪乳幼児や高齢者にも安心して使用できます。
特にリラックス効果を得たい方にはこちらがおススメです。

<ラベンダー・スーパー>

アングスティフォリア種とスピカ種の交配品種でラバンジン、またはラベンダーハイブリットと呼ばれる品種
鎮静作用と鎮痛作用のあるエステル類と筋肉弛緩作用のあるカンファーや瘢痕形成作用のあるケトン類をバランスよく含んだ利用範囲の広い精油です
鎮静作用のあるリナロールを主成分としているので精神的・肉体的なリラックス効果があります
筋肉疲労などの肉体疲労の緩和に効果的です。比較的安価です。

<ラベンダー・ストエカス>

最も古くから薬用や化粧用として利用されてきたフレンチラベンダーと呼ばれる品種
脂肪溶解作用や粘液溶解作用があるケトン類を多く含むので皮下脂肪除去を目的に痩身やダイエット用に使います
瘢痕形成作用の効果を期待して皮膚を滑らかに保ちたい時に使用します
(ケトン類には神経毒性があるので注意が必要です)


<ラベンダー・スピカ>

スパイクラベンダーとか野性ラベンダーと呼ばれている品種
アングスティフォリア種と比較するとエステル類の含有量は少なくリナロールと抗炎症作用のある1.8シネオールが主成分なのでリラックス効果よりも瘢痕形成作用に期待して火傷や創傷に使用します
粘液溶解作用や去痰作用のあるケトン類のカンファーも含むので副鼻腔炎や気管支炎などの疾患にも期待できます

もし、エッセンシャルオイルをお買い求めの際は学名などでどの種類か確認してみるのもいいですよ!
ちなみに当店では真正ラベンダーとスーパーの取り扱いがございます(^^)

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すたっふ いけだ

by earth-g | 2014-03-21 17:31 | Comments(0)

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