フットケア 爪

当店ではリフレクソロジーなど足のトリートメントも行っていますが、タコや魚の目、巻爪などの悩みをお持ちの方がよくいらっしゃいます。

ご自身やサロンで角質などのケアをされている方もいらっしゃいますが、長年足に合わない靴を履いたり、間違った爪の切り方を続けていると、足爪にさまざまな問題が生じてきます。

爪の役割には次の3つが挙げられます。
1)靴や外部の衝撃などから指先を守る役割
2)指先から力を発揮しやすくする力の増幅効果
3)触覚というセンシング機能の向上

爪は、皮膚から変化したもの。指先に傷などで痛みが出ると、歩行などに支障をきたしますよね。
そして直立位や歩行、スポーツまで関係してくるため、大変重要です。足爪は、足自体から発揮される力を適切に地面に伝え推進力を得るために、支えになっているのです。

指先に限らず皮膚には触覚がありますが、外部からの刺激の大きさによって皮膚の形自体が変化したら、その刺激をうまく受け取れません。特に歩行や立位では足裏の情報は重要です。通常の2足歩行では、地面に接地しているのは足裏だけなので、地面からの情報をとらえる方法も足裏の触覚しかありません。この観点から、爪がしっかりと刺激の入力信号を受け取ることができ、皮膚にタコや傷などがなくきれいな状態にあることで、正しい情報が得られると考えられます。

指より少し長めで両サイドを落とさないのが正しい足爪の切り方です!
ざっくり簡単に表現すると、正常な爪や指の状態であれば、爪は指の形に切るのがよいでしょう。ただし指は床面からの加圧により変形します。指先と爪先がぴったり同じ長さだと、加圧により変化した指先の大きさに爪の長さが対応できません。したがって、指の大きさの変化を考慮して、指先よりも1~2mmくらい長めに切るのがよいでしょう。

足爪には変形や変色などさまざまな問題が生じる可能性があります。日頃から正しくケアしていきましょう!

すたっふ かめい

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by earth-g | 2015-01-10 18:12 | Comments(0)

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