疲れた時の甘いもの

身体の疲れを感じると、脳は空腹のシグナルを出し、食事によってエネルギー不足を補おうとします。とくに甘いもの(糖分)が欲しくなりますが、その理由は、糖分は体内で素早くエネルギーに変わるため、一時的に疲れがとれやすいから。甘いものは依存性があるので、「疲れには甘いもの」と思い込んで食べ過ぎると、余計に疲れやすくなり、さらに甘いものを食べたくなるという負のスパイラルに陥ってしまうのです。
空腹時に糖分をとりすぎると血糖値が急上昇します。すると、ホルモンの一種であるインスリンが分泌され、今度は血糖値を下げようとします。血糖値が下がりすぎると、逆に疲れを感じたり眠くなったりすることも。このような状態を「低血糖症」といいます

血糖値は食事によって多少の変動をしています。血糖値がこの正常な変動幅を超えて低いほうに傾き、それによる症状が現れた時、低血糖症といいます。
血糖値の正常な変動幅は、だいたい70〜120mgdlの間におさまっています。しかし、絶食時間の長さ、年齢、性や妊娠の有無などによって、正常な人でも通常示さないような低い血糖値を示すことがあります。
糖分の摂取過多・不足や栄養素の偏り・不足などが引き金となって、さまざまな精神的・肉体的不調が引き起こされることがあり、砂糖を多く含むものやぶどう糖への変換が早い炭水化物食品(砂糖を多く含むペットボトルの清涼飲料、小麦が原料のお菓子、白米、白パン等。GI値が高いもの全般)を継続して多く摂取しつづけると、膵臓のインスリン分泌のコントロールに異常が発生し、低血糖が頻繁に起こることがあります。
これは糖尿病の有無に関係なく症状が起こり、特に甘いものや炭水化物がコンビニ等で簡単に手に入る現在、潜在的な患者数はかなり多いと言われますが、研究が進んでおらず、治療や症状に詳しい医師が少ないそう。
どんぶり物のような白米が多い食品や、ラーメン等の消化の早い炭水化物も継続して多く食べ続けると低血糖症の原因となります。お菓子やジュースだけが原因ではないことに注意!
また、胃下垂症、貧血、先天的糖尿病体質、アレルギー体質などのある人は、低血糖症を発症しやすいそうです。

お菓子などは急激に血糖値を上げてしまうそう。なので、甘いものを取りたくなったら「サツマイモ」がいいそうです!血糖値を緩やかに上げてくれます。

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店長 かめい
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by earth-g | 2017-01-26 19:53 | Comments(0)

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