安眠に役立つアロマテラピー

アロマテラピーによる癒しのメカニズム、それは香りが臭覚を通して脳を刺激することです。
疲れている時はなだめてくれたり、元気がないときに肩をたたいてくれたり。
もちろん、「鎮静」「強壮」など、効果をざっくりわけることもできます。
しかし、それが決してひとつではないのが、自然の香りの素晴らしいところです。

安眠のために取り入れるアロマテラピーでは、できればリラックスやストレス緩和に向いている香りを使いたいもの。
そこで、安眠のためのおすすめのアロマオイルやアロマオイルの種類、特徴をおさえながら見ていきましょう♪

【安眠ケアのアロマオイルベスト5】

●第5位…フランキンセンス
 古代エジプトで神にささげていたという神聖な香りの樹脂です。呼吸器系に効果があり、咳・鼻づまりがあるときにもおすすめ。
●第4位…サンダルウッド
 日本では白檀と呼ばれる香木。ウッディーな香りで、風邪にも効果抜群です。
●第3位…ベルガモット
 オレンジとレモンの中間の甘い香り。消化促進や乗り物酔いにも効果があります。
●第2位…オレンジスイート
 柑橘系アロマの代表格。ストレスを和らげるのはもちろん、消化促進や冷え性への効果も。
●第1位…ラベンダー
 アロマテラピーの定番といえば、やはり「ラベンダー」。フローラルな香りでリラックスできるのはもちろんのこと、目の疲れや肩こりにも効果があります。

●安眠以外にアロマをうまく使う方法
・アロマの香りをしみこませたティッシュをハンカチなどに挟んで持ち歩く
満員電車で気分が悪くなったとき、仕事の合間にリフレッシュしたいときなどにさっと取り出して香りを感じるだけで気分がすっきりさっぱり。火も電気も使わず、アロマオイルさえあればすぐに試せる方法。
・バスタイムに活用
バスルームの隅のタイルに1、2滴落としておく方法。アロマオイルを垂らしたタイルに向かって熱めのシャワーをサッと当てると香りが立ち上ります。
・お掃除に活用
拭き掃除をするときに、オイルをしみこませたティッシュを使ったり、水ぶきに使うバケツの水に入れたりしておくと、香りが立ち、リフレッシュした気持ちになれます。おすすめの香りは、油汚れを落とす成分「リモネン」が含まれているオレンジスイート。
・マスクにしみこませる
花粉症やインフルエンザの季節には、マスクにオイルをしみこませてみましょう。清潔感のあるティートゥリーの精油などがおすすめです。精油を爪楊枝につけてマスクの外側につける程度の極微量で充分です。
※アロマオイルは原液のまま直接肌につけたりすると肌トラブルのもとに。適正な濃度を守って使いましょう。

安眠のためのアロマオイルは他にもさまざまな香りがありますが、はじめはやはり「好きな香り」であることが大切。
例えば、安眠・リラックスなど使う目的があると思うので、それに沿った何本かの中から好きな香りを選ぶことが大事です。自分の好みに合わないものを『必要な効能だから』のような気持ちで使っていても、基本的にあまり効果は出てきません

芳香剤や入浴剤、香水などの中には人工的な香りで作られたものも多くあります。植物本来の香りとパワーを楽しむアロマテラピーは、身体と心にやさしく働きかけメンテナンスしてくれる存在。是非普段の生活に取り入れ実践してみて下さい♪
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スタッフ 熊谷


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by earth-g | 2017-10-17 19:04 | Comments(0)

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